モノとお金と、なかよく暮らす

節約するより、お片づけ。暮らしをここちよくする、モノやお金とのつきあい方。

せっかくだから、「手放せない」と向き合ってみよう

お片づけをしていると、どうしても

 

「手放せない」

 

場面にぶつかります。

 

片づけたいのに、すっきりさせたいのに、

 

なんで手放せないんだろう・・・

 

と、まじめな人ほど、困ってしまうと思います。

 

でも、いままで手放せていなかったのだから、

 

突然に手放せるようになる方が、レアケース。

 

だから、安心してください。

 

ただし、せっかくお片づけを始めたのだから、

 

「手放せない」という気持ちと

 

しっかり向き合って。

 

片づけを始めない限り、「手放せない」という気持ちと

 

正面からぶつかる機会はありません。貴重なきっかけです。

 

 

 

わたしの場合、このバッグがなかなか手放せなくて。

重いし、今の好みにあまり合わないのに、なんで残しているんだろう・・・

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Chloeのバッグ、以前はお気に入りでした

とことん考え抜いたら、

 

・フランス旅行で買った思い出の品

・高かった

・品質がよい

・憧れのブランドだった

 

ということが、手放せない理由でした。

 

それが腑に落ちると、

 

「これを手放しても思い出は消えないよね」

「高かったけど、ウキウキしてつかっていた時期もあったし」

「良いモノだから、誰かつかってくれる人はいるだろうし」

「好きなブランドだったけど、今はそれほど興味がないな」

 

と、自分の中で、そのモノに対して片がついたのです。

 

そうなったら、メルカリで出品して、次の持ち主が決まるまでは早いもの。

 

気持ちよく、このバッグに「ありがとう」と「さようなら」ができました。

 

 

もし、

 

「手放せない」

 

と悩んでいたら、

 

無理にすぐ手放さなくてもよいのです。

 

しっかり、気持ちとモノと向き合って。

 

きちんと「片」がついたら、

 

気持ちよく手放せる瞬間が来ると思います。

 

それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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手放しかたは、自由でいい。

そろえなくちゃなぁ、と思いつつ、適当なものは買いたくない、でも探すのがおっくう、ということで、ずっとだましだまし手持ちをつかっていた保存容器。

 

ブラックフライデーにかこつけて、やっと新しい保存容器を購入。

今までつかっていたものは、手放しました。

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ル・クルーゼ二つと、100円ショップの保存容器。ジモティで里親が見つかりました。

透明のタッパー類を全部手放して以来、こういう容器をありあわせでつかっていましたが、

 

ついに一念発起して、保存容器を統一することにしたのです。

 

 

今までつかっていたこの容器たちも、まだまだきれいだし、使えるモノ。

昔の自分なら、もったいないからと手放せなかったと思います。

 

気持ちよく手放せるようになったのは、自分が納得できる手放しかたを覚えたから。

 

 

 

「売ろうと思ってもどうせ売らないから、捨てた方が片づけが捗りますよ」

 

という意見もよく耳にしますが、私は捨てる抵抗感の方がつよかったので、

基本的には売ったり、無料で譲ったりすることがほとんどです。

 

モノたちに対しても、

 

「次のおうちで、しっかりがんばってくださいね!」

 

と、里親に出すような気持ちで、気持ちよく送り出せます。

 

送るのが億劫でないもの、送料が大したことないモノはメルカリで。

割れ物など送るのが心配なモノや、大きいモノ はジモティで。

持てないレベルの大物は、宅配買取。

回収してくれるメーカーの洋服は、回収BOX。

 

というふうに使い分けています。

 

ジモティで無料で出すと、

 

場合によっては秒でもらい手が決まることも多くて

 

毎回驚きます・・・。

 

 

と、私はこういうタイプなのですが、

 

売ったりあげたりするのはどうしても面倒で、

 

捨てた方がストレスがない、という人もいます。

 

 

 

手放しかたは、すごく価値観が出るところです。

 

・せっかく買ったモノだから、少しでもお金になった方が気持ちが楽

・捨てるのは心が痛むから、無料でも手間がかかっても、誰かの役に立ってくれた方が幸せ。

・手間をかけて手放すのはストレスが大きいから、スピーディに捨てて自分の時間を大切にしたい。

 

正解や、間違いはありません。

 

一番自分が気持ちよく片づけられるやり方で、手放しましょう。

 

それでは、本日もお読みいただいてありがとうございました。

 

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なんでちらかるんだろう、からはじめる第一歩

先日、妹からこんな言葉を聞きました。

 

「モノが増えるいっぽう」

「何がちらかってるのかわからないけど、ちらかってる」

 

ちらかっているときって、なんでちらかってるのかわからないんですよね。

大体忙しいので、モノに構っている余裕がない。

モノに向き合う心の余裕がなかったりするのです。

 

妹は、子供が産まれたばかりで、忙しい毎日を送っているのだと思います。

 

あとは、モノに向き合うという概念自体がなかったり(私はこのタイプでした)。

 

ちらかってるなぁ、と思ったら、ひとつだけでいいので、モノと向き合ってみてください。

ペンひとつでもタオル一枚でもいいので、

 

「私は、これが本当に好き?」

「これを使っていて満足?」

 

と自分に聞いてみてください。

 

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気がついたら、好きじゃないシャープペンシルを、20年(!)も使い続けていました。

ちらかっている理由は、ひとつではありません。

いろんなモノやコトが積み重なってちらかっている状態になります。

 

 

 

実は、「なんでちらかっているんだろう」というのは、とてもよい気づきなのです。

こう思えたのなら、すっきり片づけるチャンス。

ひとつだけでも、モノを手にとって。

 

「手放す」というアクションまで起こせなくても、

 

「あまり気に入っていないけれど、何故か使っているな」

 

とか、

 

「気に入って買ったけれど、何故かぜんぜん出番がないな」

 

とか、

 

何か思うことができたら、最初はOKです。

 

少しずつ、進めていくことができれば、心地よいお部屋に近づいていきます。

 

あせらず、急がず、自分のペースで。

 

それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

デッドスペースの多い収納の使いかた

引っ越すたびにテンションを下げる作り付け収納・・・

それは

 

「折りたたみ扉のクローゼット」。

 

両サイドの部分がとても使いづらく、新しい家で遭遇するたびに、損をした気持ちになっていました。

 

2月に引っ越してきた今の住まいも、作りつけ収納は折りたたみ扉のクローゼットひとつ。

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厄介なことに、電気のスイッチがある壁の裏までが収納なのです。(右も同じ)
取り出しづらい・・・

色々考えた結果、衣類収納のケースの向きを工夫することにしました。

 

うちで使っているのは、無印のポリプロピレンクローゼットケースです。

普通は、こちらの写真のように、正面向きに置くと思うのですが

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画像は無印良品さんのサイトからお借りしています。

両サイドのスペースの中に収まるように、横向きに置いてみました。

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折り戸の中にぴったり収まって、端までしっかり活用できます。

ちなみに、ぴったりでなくても、手が届きやすくて手前のモノと干渉しなければ、問題ありません。

 

折りたたみ扉が使いづらい、と思っている方、横向きの収納設置、ぜひ試してみてください。

 

それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。

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着る服がない!の正体

自分が持っている服、数えたこと、ありますか?

 

私は、片付けを始めた時、一部数えてみました。

 

例を挙げると、

 

・冬のコート類で9着

・春秋のアウター類で7枚

・夏のトップスで50着くらい

・冬のトップスで30着くらい

 

です・・・

他にもボトムス、羽織、シャツ、カットソーなどもあるので、

おそらく合計で200着以上の服を持っていたと思います。

いろいろ調べてみると、これってとても平均的な枚数なのだそう。(30代女性の、服の平均所持枚数は200−300枚としているサイトが多かったです)

 

よく考えると、たとえば夏服を着るのが5月から10月だとして、

トップスを50着持っていたところで、ワンシーズンに着るのは1着あたり3回ほど。

それなのに、このくらい持っていた頃は毎日

 

「着る服がない」

 

と思い、買い足していたのでした。

 

なぜこうなってしまうのか、振り返りながら考えてみます。

 

たくさん服があるほど着る服がないと感じる理由

①詰め込みすぎてシワシワ

たくさん服があると、限界まで詰め込んでしまいます。

すると、服はシワがついていて、すぐ着れる状態ではありません。

朝は時間がないのでアイロンをかけている余裕はないし、、そうすると、シワのある服は選択肢から外れ、「着る服がない」の原因になります。

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シワにならないように収納できていれば、着たい服も多くなります。

②傷んだ服が多い

服が多すぎると、管理が行き届きません。

ニットの毛玉、取れたボタン、シミなどをそのままにしつつ、

 

「時間ができたらお手入れしよう」

 

と思っていました。

 

結局手入れをされることなく仕舞われた服ばかりになり、

 

「あれも着れない!これも着れない!」

 

となってしまう結果に。

 

単純に色褪せたりほつれたりしてもう着られないのに、手放せていない服もあったりします。

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一見きれいなこのジャケット、内側にシミがあって着なくなってしまいました。

③好みの変化に気づけていない

整理していないと、少し前は大好きだったけれど、今はピンとこないモノ、というのに気づきにくくなります。

 

「これは気に入って高いのに買ったけど・・・今日じゃないんだよね」

 

みたいな服は、もう今の好みからは外れている可能性があります。

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とても気に入っていたけれど、いつの間にかしっくり来なくなった服。メルカリでお譲りしました。

いちどお片づけを通じて、服と向き合ってみたら、こういう服も見分けて手放せるようになりました。

 

④多すぎてコーディネートができない

服は多ければ多いほど、コーディネートの幅が広がると思っていましたが、私の場合、実はそうではありませんでした。

 

服が減って、選びやすくなることで、ようやく多すぎて混乱してしまっていたことに気づきました。

 

まとめ

 

服が多かった頃の「着る服がない!」を振り返ってみると、改めてたくさん持っていてもおしゃれにはなれないな、と思います。

整理した今、服は全シーズン合わせて62着。

だいぶ、着たいと思う服を着て暮らせるようになりました。

 

理想は、大好きだと思う服だけを、毎日着て、だいじにお手入れする状態。

年末に向けて、またもう一段、整理を進めたいところです・・・・

 

それでは、今回もお読みいただき、ありがとうございます。

取り出しがラク、からまない、コード収納

スマホやパソコン、タブレット、スピーカーなど、コード類はどんどん増えてしまいますよね。

 

しかも、なるべく純正のものを使ってあげたほうが、本体が長持ちするので、捨てられません。

 

一つのところにまとめるとからまるし、探しづらい・・・。

出し入れするたびにイライラするのはしんどいし、毎回不機嫌をぶつけていたら、コードもかわいそうです。

 

何かと困りがちなコード収納を、見直してみました。

 

コード収納見直しの手順

①コード類を全部出す

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いつもきれいに丸めていれば良いのですが、そういうわけにもいきません。

まずはコード類を出します。使っていないコードや、なんのコードかわからないものがあったらよけておいてください。

 

②種類別に分ける

分け方は自分のやりやすい方法で良いので、分類をしてください。

うちは、夫婦二人とも社用iPhoneと私用iPhoneを持っているので、この時点でiPhoneコードが4本。更に、Amazonタブレットも夫婦一台、スピーカーやワイヤレスイヤホンなど、とにかくコードが多いです。わが家の分け方の例はこう。

iPhone

Mac

・音系(スピーカー、イヤホンなど)

Amazonタブレット(Fire)用

・カメラ用一式

 

③種類ごとにジップ付き袋に入れる

先ほどわけた種類ごとに、ジップ付きの袋に入れます。

この袋は、モノトーンでシンプルなのでお気に入りです。

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Can Doで購入した袋。ジップ付き袋はこれに統一しています。

④引き出しを仕切りながら、定位置を考える

全部袋にしまったら、引き出しへ。

箱などで仕切ると、倒れないし、ごちゃつきも防げるのでおすすめです。

手前は毎日のように使うもの、奥はたまにしか使わないもの、と分けています。

仕切りは段ボール箱でも、ブックスタンドでも、プラスチックのケースでも、使いやすいもので良いと思います。

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引き出し全体は電気系のモノをしまっているので、カメラ本体やタブレット本体もここへ収納しています。手帳なども場所的にここが良いので、一緒に入れてしまっています。

ちなみに、ジップ部分は、よく使うモノはあえて開けっ放しにしています。

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こんなふうにスッと取り出せるので、快適です。

⑤ラベリングをする

実はまだやっていないのですが、なんのコードが入っているのか、ラベルをつけておけば、迷いなく取り出せるはず。

今は、iPhoneは間違えようがないのですが、黒いコードは「これAmazon?スピーカー?」となってしまうことが多々あります・・・

まとめ

わけたり仕舞ったり、結構大変ですが、やってしまえば毎日快適です。

コードもからまず傷まないので、使いたい時に「断線して使えない!」なんてことも起きにくいはず。

コードを仕舞うのも気持ちよくできるようになりました。

 

毎日困らせられるコードのことが嫌いな方、ぜひ試してみてください。

モノを減らして、感じた変化

2人暮らしが始まってから2年間くらい、モノを減らし続けて。

最初はやむをえずという感じで始めましたので、まさか2年も減らし続けて、ブログでお片づけのことを書きたくなるなんて、まったく思っていませんでした。

今ではこのくらいすっきりしたお部屋に暮らせています。

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こんな白い部屋に住むなんて思っていませんでした

 

自分でも驚き、夫にも母にも驚かれています。

 

今日は、改めてモノを減らして感じた変化を振り返りたいと思います。

 

モノを減らしたことによる変化

① 手放すことに抵抗がなくなった。

 

2年前までは、手放すなんてもったいない、お金ももったいないし、モノももったいないし、環境にも良くない!と思っていました。

 

実際に手放すことを習慣にすると、どんどん抵抗がなくなり、「お気に入りと暮らしたい」「合わなくなったものは手放そう」という気持ちが強くなります。

 

気に入っていないモノと暮らすのは、気が合わない人とずっと一緒にいるようなもの。

仲良しのモノとだけ、暮らしたくなりました。

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お気に入りのクリスマスグッズ。たくさんあった中で、手元に残したのはこれだけ。

②ゆとりを大切にするようになった

手放せなかったころの私は、収納はいかにたくさん仕舞うかを大切にしていました。

ベッド下収納はもちろん、ソファも収納が出来るものを選んだり、テーブルも天板の下に収納が付いているものを選んだり。

 

「こんなにたくさんモノがあるのにちゃんと全部入って、すごい!」

 

と当時は満足していました。

 

しかし、オフシーズンの服が、圧縮袋に押し込められ、ギチギチにモノが入ったクロゼットを見て、夫は

 

「服が苦しそう…」

 

と引いていたようです。

 

この頃は服が苦しそうという感覚すらわからなかったのですが、

 

手放せるようになった今は、たくさん仕舞うことから、空間に余裕が あることの大切さがよくわかります。

クロゼットのモノも、一つ一つのパーソナルスペースが広く、ご機嫌に見えるようになりました。

 

モノも取り出しやすくなり、見た目もきれいで気分が上がります。それだけで、収入は全く変わらないのになんだか暮らしが豊かになった気持ちになるのです。

 

③買うことに慎重になった

以前は、安いから、役に立ちそうだから、使ったらスタイルが良くなりそうだから、周りから褒められそうだから、と色々な理由で、次から次へとモノを買っていました。

 

実家にいた頃、母は

 

「なんでこんなに買うんだろう」

 

と不思議に思っていたとのこと。

 

なぜこんなに買ってしまうようになったのかという話はまたの機会に書きたいと思うのですが、今は、出来るだけ少ないモノで暮らしたいと思うようになりました。

 

たくさん買ったものを手放す過程で感じたのは、(特に、ゴミ箱に捨てるしかないようなモノの場合)

 

「ちゃんと使ってあげられなくてごめんね」

「お手入れしてなくてごめんね」

 

という申し訳なさです。

 

モノには手元にやってきた理由があるから、それに感謝して手放せば良いという考え方もあります。

 

そうしてあげるのが一番だとたしかに思うのですが、過剰に買ってしまったのは、自分が原因です。

 

手放すとともに、

 

「もう、安易にモノを買わない」

 

という気持ちが大きくなりました。

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このコート(4万円)を買った時は、一度のお買い物で10万円近く使いました・・・

 

これからは、お手入れしてずっと仲良くし続けたいと思うモノを、手が行き届く分だけ持ちたいなと思います。

 

④モノが壊れた時のショックの受け方

逆説的かもしれませんが、手放すことができるようになったら、お気に入りのモノが壊れた時、必要以上のショックを受けなくなりました。

 

例えば、お祝いにもらったこちらのペアマグカップ

 

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気に入って毎日使っていたのですが、いただいて数ヶ月で赤い方が欠けてしまいました。

 

以前だったらショックを受けて、でも気に入っていたし手放せない…となっていたところ。

 

今は、赤い方には「短い間だったけど、ありがとう」と気持ちよくサヨナラできて、

 

青い方は、「誰かのところで役に立ってね」と次のお役目に向かわせることが出来ました。

 

モノとの出会いは一期一会。手元に来て間も無く壊れてしまったとしても、それはそういう運命。

そういうことを素直に受け入れることができるようになったことも、大きな変化だったと思います。

 

まとめ

他にも色々な変化はありましたが、わかりやすい気持ちの変化を整理してみました。

気持ちを改めるために、モノを減らしたわけではないのですが、自分が手元に迎えたモノたちと向き合っていると、自然に気持ちや考え方が変化していきます。

なぜこういう変化が起きるのか、ということについては、また改めて書きたいと思います。

 

それでは、今回もお読みいただき、ありがとうございます!